格安SIMはどれを選ぶべき?おすすめの格安SIMサービスを紹介します

格安SIMはどれを選ぶべき?おすすめの格安SIMサービスを紹介します

スマートフォンは私たちの生活に必要不可欠なもので、1人1台持つことが当たり前になりました。そこで気になるのが「毎月の通信量」ではないでしょうか?

docomo、au、SoftBankの「大手キャリア」と契約している場合、月額料金が端末代金と合わせて1万円を超えることも珍しくないため、「少しでも安くしたい」と考える方は多いでしょう。

そんな方におすすめなのが、毎月のデータ通信量を半分以上に節約することも可能な「格安SIM」です。格安SIMの失敗しない選び方と、おすすめサービスを徹底的に解説するので、契約の参考にしてください。

格安SIMの失敗しない選び方

格安SIMは数多くのサービスが存在するため、知識がない状態で1つに絞るのは大変なことです。サービスによってメリットとデメリットが異なるため、自分に合ったものを選ぶことが、格安SIM選びで大切なことだといえます。

はじめに、格安SIMの失敗しない選び方を徹底的に解説していくので、以下の「選ぶ基準」を知っていきましょう。

  • コスパ
  • データ容量
  • 音声通話
  • 端末
  • 回線品質
  • サポート

コスパで選ぶ

格安SIM選びで最も大切なことは、「コスパ」にこだわることです。格安SIMの契約を検討している方のほとんどは、「できるだけ安い格安SIMを選びたい」と考えているはずです。

しかし、格安SIMは非常に多くのサービスが存在し、さらにサービスごとに提供しているプランの内容が大きく異なるため、この中から1つに絞るのは非常に難しいといえます。

「必要最低限」のプランを選ぶ

では、できるだけ安い格安SIMを選ぶには、どのような点に気をつければ良いのでしょうか?ポイントは「必要最低限」を意識することです。

先述のように、格安SIMにはさまざまなサービス、プランが存在しますが、基本的には以下の5つのポイントで選ぶことです。

  • データ容量
  • 音声通話
  • 端末
  • 回線品質
  • サポート

この5つのポイントの優先度は人によって異なるため、必要なものにこだわり、不要なものは切り捨てることで、最低限の料金でスマートフォンを利用することができるのです。

そして、これこそが格安SIMの最大のメリットだといえます。従来のdocomo、au、SoftBankの、いわゆる大手キャリアは、「全員にとって必要なもの」全てをプランに組み込んでいます。

確かに、必要なものが全て入っていることで、全ての人が安心して利用できることは事実ですが、以下のような弊害を生んでしまいます。

  • 1カ月で到底使いきれないデータ容量を契約する
  • ほとんど音声通話をしないのに無料通話がついている
  • インターネットで調べればほとんどのことは解決するのに、サポート料金がプラン料金に反映されている

一言でいえば、大手キャリアのプランの中には、多くの方にとっての必要のない「無駄」が含まれていたのです。そして、この無駄を極限まで省いたのが「格安SIM」だといえます。

したがって、格安SIMを利用する上では、「何が必要で何が不要か」を明らかにする必要がありますから、上記5つのポイントを徹底的に解説していきます。

データ容量で選ぶ

コスパの良い格安SIMを選ぶ上で、極めて重要なのは「データ容量」です。

データ容量とは、「1カ月でどのくらいのデータ通信ができるか」を数値化したもので、可能な限り最小限に抑えることが大切だといえます。

1GBでできること

では、どの程度のデータ容量があれば、1カ月間快適にスマートフォンを利用できるのでしょうか?

結論からいえば、必要なデータ容量は人によってかわります。どのような用途でスマートフォンを利用するのかで、1カ月に必要なデータ容量も変わるので、自分にとって最適なデータ容量を明らかにするために以下の表を確認してください。

作業 内容 1GBでの利用可能回数
Web Yahoo!トップページを表示 3,207回
メール デジカメの画像を送信 333通
動画 YouTubeで4分40秒の動画を閲覧 86回
地図 Googleマップを6回ズームイン 4,430回
電話 Skypeで1分間電話 1,103分

引用:1GB(1,000MB)はどれくらいの通信量ですか? – hi-ho

こちらの表は「1GBでできること」をまとめたものですが、1GBでできることは想像以上に多いです。たとえば、一般的なWebサイトの閲覧では、1GBでさまざまなニュースが表示されるYahoo!トップページを「3,000回以上」表示できます。

自宅のWi-Fiなどを利用せずに、1カ月に3,000回以上のWebページの閲覧をする方は多くないため、スマートフォンでWebページの閲覧をメインに行う方は、1GBの契約で十分だといえます。

「〇〇MB」から選べるのが強み

Web閲覧などの作業はデータ使用量が極めて少ないため、人によっては「1GBですら必要ない」と考える方もいるでしょう。

従来の大手キャリアのプランでは、1カ月のデータ使用量が1GBの半分の500MBでも、1GBと同じ料金がかかりました。つまり、「1GB以下は一律同じ料金」とされていたのです。

しかし、格安SIMでは、サービスによっては契約プランを「〇〇MB」スタートとしているため、「自分にとって本当に必要なデータ容量」を選びやすくなっています。

このように、大手キャリアよりも踏み込んだプラン選択ができるのも、格安SIMのメリットだといえるでしょう。

カウントフリーオプションを活用しよう

一方で、動画視聴については注意が必要です。上記表では1GBでYouTubeの4分40秒の動画を86回、時間にして「6.7時間」閲覧できると説明していますが、これは動画の解像度が「360p」での場合です。

この解像度は、現代の大画面で高性能なスマートフォンで美麗に映像が表示される解像度である「760p」の半分の解像度ですから、より美麗な映像を閲覧すると、1GBで視聴できる時間は大きく減少します。

したがって、格安SIMの通信を利用して動画視聴を多く行う場合は、1カ月で「数GB」の契約では不足してしまうため、10GB以上のプランを契約することになります。

しかし、10GB以上のプランとなると、docomoの「ahamo」、auの「povo」、SoftBankの「LINEMO」といった大手キャリアの大容量プランとコスパはほとんど変わらないため、格安SIMで契約をするメリットはあまりないといえます。

では、動画視聴を頻繁に行う方は、格安SIMを選ぶべきではないのでしょうか?結論からいえば、「カウントフリーオプション」を用意する格安SIMを選ぶことで、この問題は解決します。

カウントフリーオプションとは、「特定のアプリでのデータ通信量をゼロとする」有料のオプションのことです。たとえば、「エンタメフリー」というカウントフリーオプションを用意するBIGLOBE mobileは、月額308円を支払うことで、

  • YouTube
  • ABEMA
  • U-NEXT

これらの動画アプリでのデータ通信量をゼロとしている、極めてコスパの高い格安SIMです。

参考:BIGLOBE mobile

これなら、外出先でも動画視聴を思う存分楽しめます。また、動画視聴以外にも、ゲームアプリでのデータ通信量をゼロとするカウントフリーオプションを提供する格安SIMも存在しています。

したがって、動画視聴やゲームアプリなど、大容量のデータ通信を必要とする作業をメインに行う方は「カウントフリーオプション」を用意する格安SIMを選びましょう。

音声通話で選ぶ

従来のいわゆるガラケーでは音声通話が必要不可欠でしたが、現代のスマートフォンではLINE通話などのインターネットを利用した電話が出来るため、音声通話が必要ないと考える方もいるでしょう。

そして、格安SIMの多くは、「音声通話」で料金が大きく変わるため、選ぶ時には注意が必要です。

無料通話の有無は極めて重要

音声通話で最も重要なのが、「無料通話を付けるかどうか、また、付けるとしたらどの程度付けるのか」という点です。

たとえば、格安SIMでも人気の高い「mineo」は、「通話定額」を用意しています。1カ月に30分間(924円)、もしくは60分間(1,848円)、通話を無料で行えるオプションで、これを利用しないと「30秒で20円」の通話料金がかかります。

参考:通話 – mineo

一方で、音声通話は自分から電話をかけなければ料金がかからないため、今の生活の中で「自分から音声通話をかける回数」を振り返ってみるべきです。

現代では「LINE通話しかしない」という方も珍しくないので、音声通話を自分からかける頻度が少ないなら、無料通話は付けなくても良いでしょう。

また、格安SIMによっては「音声通話専用アプリ」を提供しています。このアプリを通して音声通話をすることで、通話料が無料となるため、通信量削減に大きく貢献してくれるでしょう。

音声通話が不要なら「データSIM」の利用を

格安SIMの通話料について解説しましたが、「そもそも音声通話は不要」という方もいるでしょう。そんな方は、音声通話機能が搭載されていない「データSIM」を提供する格安SIMを選んでください。

データSIMはインターネット通信だけができるSIMカードで、料金を大幅に削減できます。インターネットを利用したLINE通話などは問題なくできますが、「音声通話は一切できない」ため、普段使いのスマートフォンに入れるのは少し不安に感じる方が多いです。

データSIMが有効なのは、タブレットなど「音声通話を必要としない端末」ですから、このような端末に対応する格安SIMを検討している方は、データSIMを選びましょう。

端末で選ぶ

格安SIMの契約を検討している方の中には、「端末とセット」での契約を希望している方もいるでしょう。注意しなければいけないのが、格安SIMは大手とは異なり、「用意している端末がサービスによって大きく異なる」点です。

大手キャリアの場合は、最新端末を含め、Android、iPhone問わず、幅広い端末を用意していますから、自分にとって最適な一台を選べます。一方で、格安SIMは「型落ちモデル」を中心に揃えているため、「最新端末で契約したい」方にはおすすめできません。

一方で、最近のスマートフォンは技術革新により、数年型落ちでも日常生活に支障が一切でないほどスペックが高いです。よほどスペックや使用感にこだわる方でない限りは、割安の型落ち端末でも満足して利用できます。

回線品質で選ぶ

格安SIMを契約する上で気になるのが「回線品質」ではないでしょうか?大手キャリアよりも非常に割安で利用できますから、「安いから快適に通信できないのでは?」と考えてしまっても無理はありません。

しかし、その点については過度な心配は不要です。そもそも格安SIMは自社で日本全国に通信網を構築しているわけではなく、docomo、au、SoftBankの大手キャリアの既存の通信設備を借りて運用をしています。

大手キャリアから通信設備を借りて運用する事業者を「MVNO」と呼びますが、MVNOが使用する回線は大手キャリアと同一ですから、極端に悪い回線品質になることはありません。

一方で、大手キャリアと使用している回線が同一だとしても、「使用できる回線の量」が異なるため、大手キャリアよりも回線品質は低くなります。

参考:格安SIMの会社ごとに通信速度が異なる秘密を解説します! – LinksMate

どの程度低くなるかは格安SIMや使用する地域によって異なるため、契約前には口コミなどで確認しましょう。

サブブランドを選ぶと安心

「回線品質が大手キャリアよりも低いのは不安」と感じる方は、「サブブランド」と呼ばれる格安SIMを選ぶことをおすすめします。サブブランドとは「大手キャリアが運営する格安SIM」のことで、auならUQ mobile、SoftBankならY!mobileがそれぞれ該当します。

ここでは一例として、auのサブブランドであるUQ mobileの「格安SIMサービス通信速度調査結果」を引用しました。

UQ mobileの回線品質は高い

出典:UQが選ばれる5つのポイントをチェック – UQ mobile

こちらの調査結果は、MMD研究所が行った「2020年3月格安SIM・格安スマホ通信速度調査」のもので、全国主要3都市の平均ダウンロード速度を実際に測定しています。

そして、1位が「UQ mobile」、2位が「Y!mobile」となっていること、さらに、2位のY!mobileと3位のイオンモバイルの速度の差が大きいことから、「サブブランド」の回線品質が高いことがわかるでしょう。

また、多くの方は「大手キャリアからサブブランドへの乗り換え」を検討していると思いますが、auからUQ mobile、SoftBankからY!mobileへの「同一キャリア内での乗り換え」には、以下のようなメリットが存在しています。

  • 手間がかからない
  • 各種手数料が不要
  • 同じ店舗内で手続き可能

参考:他社から乗りかえ/UQからau乗りかえのお客さま|ご契約お手続き – au

したがって、「格安SIMにしたいけど、回線品質はなるべく落としたくない」という方には、現在契約している大手キャリアが運営するサブブランドへの乗り換えがおすすめです。

一方で、楽天モバイルについては例外的に、格安SIMの中でも「自社の通信設備」を持ったサービスになります。大手キャリアと並ぶ「第4のキャリア」と呼ばれることもありますが、料金は格安SIM水準ですので、魅力に感じる方は多いでしょう。

サポートで選ぶ

格安SIMを選ぶ上で大きく意見が分かれるのが、「サポート」についてです。

大手キャリアは高い通信量がネックですが、この通信量の中には、「最寄りのショップでサポートを受けられる」という安心が入っています。

だからこそ、「料金は安くしたいけど、もしものときに不安」という理由で、格安SIMの契約に踏み切れない方もいるでしょう。

結論からいえば、格安SIMのサポートは「必要最低限」に絞っているため、大手キャリアのような手厚いサポートは期待できません。その分を価格に反映することで、非常に安い料金で提供できているからです。

しかし、格安SIMの中でも、楽天モバイルやサブブランドのUQ mobile、Y!mobileは、大手キャリアほどではないものの、実店舗でサポートを提供しているサービスもあります。

したがって、サポート面が不安な方は、「身近に実店舗がある格安SIM」を選ぶことで、もしもに備えられるといえるでしょう。

コスパが良いおすすめ格安SIM15選

ここからは、コスパに優れるおすすめの格安SIMを紹介していきます。各サービスの特徴やメリット、デメリットを分かりやすくまとめているので、格安SIM選びの参考にしてください。

楽天モバイル

格安SIM 楽天モバイル

出典:楽天モバイル

サービス名 楽天モバイル
運営企業 楽天モバイル株式会社
最安プラン 0円

楽天モバイルは、さまざまなユーザーの声に応えるために「ワンプラン」しか用意していません。

そして、そのプランはなんと、「データ容量が1GBまで無料」という破格の内容となっており、大手キャリアはもちろん、格安SIMからの乗り換えユーザーが続出しています。

「Rakuten UN-LIMIT」プランの詳細は、以下に示すようにデータ容量が増えるに従って料金も上昇する「従量制」を採用しています。

格安SIM 楽天モバイルのワンプラン

データ容量 料金
〜1GB 0円
1GB〜3GB 1,078円
3GB〜20GB 2,178円
20GB〜 3,278円

1GB、3GB、20GBが境界となり料金が変動します。1GBまでが無料である点に隠れていますが、「20GB以上は無制限に利用できて3,278円」という圧倒的なコスパも十分注目に値します。

したがって、「今月は全然使わない」という月はゼロ円で、「今月は使えるだけ使う」という月は「3,278円」で、といったような使い分けが可能であり、これこそが「ワンプラン」の魅力です。

また、「Rakuten Link」というアプリから音声通話をかけることで、通話料を無料とできる点も見逃せません。

気になるのが「回線の品質」ですが、楽天モバイルが使用するのは自社回線で、現在急ピッチで全国への敷設を進めています。楽天の回線が利用できないエリアの場合でも、au回線で上記プランを利用できるため安心です。

ゼロ円を超えるコスパはあり得ませんから、「格安SIMで迷っているなら楽天モバイルを」と自信を持っておすすめできます。魅力的な「ワンプラン」で毎月のスマートフォン代金を節約してはいかがでしょう?

mineo

格安SIM mineo

出典:mineo

サービス名 mineo
運営企業 株式会社オプテージ
最安プラン 1,180円

格安SIMの中でも、知名度が非常に高いのが「mineo」です。格安SIMが登場した当初から存在し、名前くらいは聞いたことがある方は非常に多いでしょう。

最安プランの料金は、1GB、音声通話ありで1,180円で、それを超える容量については以下の通りです。

データ容量 料金
1GB 1,298円
5GB 1,518円
10GB 1,958円
20GB 2,178円

1GBが1,298円、20GBが2,178円と、その差は1,000円を下回るため、mineoは「格安SIMで大容量プランを利用したい」という方におすすめできます。

使用する回線は大手キャリア3社全てですが、Aプランはau、Dプランはdocomo、SプランはSoftBank、といったように、契約するプランで使用回線が変わります。現在使用している大手キャリアの回線に不満がないなら、同じキャリアのプランを選べば良いでしょう。

Y!mobile

格安SIM Y!mobile

出典:Y!mobile

サービス名 Y!mobile
運営企業 ソフトバンク株式会社
最安プラン 1,980円

Y!mobileは、SoftBankが運営する格安SIMで、いわゆる「サブブランド」と呼ばれるものです。テレビCMやインターネットの広告で大々的に宣伝をしているため、ご存知の方も多いでしょう。

最安プランはシンプルSという名称で、3GBで「1,980円」です。これだけ見ると他社より割高に見えてしまいますが、同一家族内で利用できる「家族割引」を利用すると、「900円」まで値下げされます。

したがって、Y!mobileは「家族と利用することが前提」の格安SIMだといえるでしょう。

使用する回線は当然SoftBankで、自社の回線を利用しない他社格安SIMと比較すると、「自社回線」というサブブランドのメリットは大きいです。

家族全員でY!mobileに乗り換えれば、その経済的恩恵は計り知れませんから、家計改善におすすめの格安SIMだといえるでしょう。

UQ mobile

格安SIM UQ mobile

出典:UQ mobile

サービス名 UQ mobile
運営企業 UQコミュニケーションズ株式会社
最安プラン 1,628円

UQ mobileは大手キャリアauのサブブランドですが、格安SIMの中でも極めてコスパに優れる「くりこしプランS」の注目度が高いです。月額料金は「1,628円」で容量は3GBまでとなっており、ここまでは一般的な格安SIMと同様です。

UQ mobileがすごいのは、「余ったデータ容量を翌月以降にくりこし可能」としている点で、これによりデータ容量を無駄なく使い切れます。月によって使用するデータ容量が異なるのは自然ですから、私たちの生活に寄り添ったプランといえます。

使用する回線はau回線で、場所や時間を問わず安定した通信を可能にしています。「データ容量を無駄なく使い切りたい」という方には、UQ mobileがおすすめです。

y.u mobile

格安SIM y.u.mobile

出典:y.u mobile

サービス名 y.u mobile
運営企業 Y.U-mobile 株式会社
最安プラン 1,639円

y.u mobileは、知名度こそ低いですが、家電量販店大手のヤマダ電気と、動画配信サービス大手のU-NEXTが合同で立ち上げた格安SIMで、高コスパなプランを用意しています。

そのプランは5GBで1,639円と、他社の3GBと同程度の料金で5GBを利用できるため、コスパの高さがわかるでしょう。

また、データチャージ料金が1GBで330円と、こちらも相場より安く利用可能で、5GBで足りない不測の事態にも、低料金で備えられます。

使用するのはdocomo回線で、山間部や離島での通信もカバーしているので、安心して利用できる点も魅力です。

上位プランの「シェアプラン」にすることで、U-NEXTをお得に利用できる特典もあるため、格安SIMとセットで動画配信サービスを探している方におすすめできます。

BIGLOBE mobile

格安SIM BIGLOBE mobile

出典:BIGLOBE mobile

サービス名 BIGLOBE mobile
運営企業 ビッグローブ株式会社
最安プラン 1,078円

光回線やモバイルWi-Fiでも人気のBIGLOBEの格安SIM「BIGLOBE mobile」も、人気の高いサービスです。YouTubeなどで盛んに宣伝されているため、興味を持っていた方も多いでしょう。

最安プランは1GBで「1,078円」と、税抜き価格で1,000円を切る高いコスパが魅力です。また、月額308円の有料オプション「エンタメフリー」を利用することで、以下のサービスを利用する時のデータ容量の消費をゼロとしてくれます。

  • YouTube
  • U-NEXT
  • ABEMA

これ以外にもミュージックアプリやラジオアプリ、電子書籍アプリなどのデータ消費を「たった300円」でゼロとするため、これらのサービスを頻繁に利用する方にとっては、欠かさずにつけたい有料オプションだといえます。

使用する回線はauとdocomoの2つから選べるので、地域や使用する端末で選ぶと良いでしょう。

BIGLOBEは格安SIM以外にも光回線やWiMAXを提供しており、これらとの「セット割」も用意されているので、インターネット通信を全て「BIGLOBE」にまとめるとお得に利用できます。

OCNモバイルONE

格安SIM OCNモバイルONE

出典:OCNモバイルONE

サービス名 OCNモバイルONE
運営企業 NTTコミュニケーションズ株式会社
最安プラン 1,298円

OCNモバイルONEはNTTが提供する、docomoのサブブランドのような立ち位置の格安SIMです。最安プランは1GBで1,298円とdocomoのプランと比較すると非常に割安で、特にdocomoユーザーに選ばれています。

使用する回線はdocomo回線で、MM総研による2020年10月MVNOネットワーク品質調査において、docomo回線のMVNOの中で「2期連続総合1位」を獲得しています。

MVNOは大手キャリアから回線を借りて運用をしているため、どうしても回線品質が低下する傾向にありますが、本家のNTTが運営しているだけあるといえます。

MVNOとしては珍しい「整備済iPhone」も扱っているため、割安価格でiPhoneを新規に契約したい方にもおすすめです。

IIJmio

格安SIM IIJmio

出典:IIJmio

サービス名 IIJmio
運営企業 株式会社インターネットイニシアティブ
最安プラン 1,298円

最安プランが1GBスタートの従量制で「1,298円」のIIJmioは、一般的な格安SIMよりも幅広いオプションが選べる点が魅力です。

  • 新品端末補償オプション
  • 見守りパック
  • IIJmio Wi-Fi
  • 迷惑防止パック
  • スマホの操作サポート

上記は選べるオプションの例ですが、これだけでも充実した内容であることが分かります。特に「IIJmio Wi-Fi」は、月額398円で「日本全国150,000箇所」以上でWi-Fiが利用できるため、契約しておいて損はありません。

格安SIMは安さこそが魅力ですから、「利便性や安心」を押しているサービスは多くありません。IIJmioを選んで、月額料金を抑えながら、便利に、安心してスマートフォンを利用してみてはいかがでしょう?

b-mobile

格安SIM b-mobile

出典:b-mobile

サービス名 b-mobile
運営企業 日本通信株式会社
最安プラン 1,089円

b-mobileは分かりやすいプランが魅力の格安SIMです。最安プランは月額料金1,089円と非常に安いですが、1GBスタートで「1GBずつ220円」で料金が上昇していくプラン内容となっています。

いわゆる「ワンプラン」ですが、1GBずつキッチリ料金が上がっていく点が「分かりやすさ」につながっています。データ容量でしっかりと月額料金を管理したい方におすすめです。

一方で、10GB以上利用すると他の格安SIMよりも割高となってしまうため、この点には注意しましょう。1GB〜3GBしか利用しないなら、魅力的な格安SIMだといえます。

NUROモバイル

NUROモバイル

出典:NUROモバイル

サービス名 NUROモバイル
運営企業 ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社
最安プラン 792円

高品質な光回線で知名度の高いソニーの通信ブランド「NURO」も、格安SIMの中では人気の高いサービスです。中でも注目なのが、大手キャリアの値下げ競争に対抗すべく登場した「バリュープラス」というプランです。

このプランの魅力は、なんといってもコスパにあります。なんと、「3GBで792円」という「ぶっとび価格」をしており、格安SIMの中でも圧倒的な高いコスパでスマートフォンを利用可能です。

しかも、使用回線はdocomo、au、SoftBankの3社から選べるため、回線品質の高さも期待できます。

これから要注目の格安SIM、それが「NUROモバイル」です。できる限り安く格安SIMを選びたい方や、料金を抑えながら自由に使用回線を選びたい方におすすめです。

J:COM MOBILE

格安SIM J:COMモバイル

出典:J:COM MOBILE

サービス名 J:COM MOBILE
運営企業 株式会社 ジュピターテレコム
最安プラン 980円

J:COMはインターネット回線やテレビ、電話など、私たちの生活に関わるさまざまなサービスを提供しており、格安SIMの「J:COM MOBILE」も人気です。

月額料金は1GBで1,078円と相場より割安で、WEB申し込みだと契約事務手数料が無料になります。大手キャリアでも格安SIMでも、初月の契約事務手数料は3,000円に設定されており、格安SIMにとっての3,000円は「3カ月分」程度となるため、非常に負担が大きいです。

これが丸々無料となる点は、見過ごされがちですが非常に大きなメリットだといえます。

また、iPhoneやGalaxy、BASIOなど人気の端末も用意しているため、SIMだけ欲しい方、端末もセットで欲しい方、さまざまなユーザーにおすすめできます。

HISモバイル

格安SIM HISモバイル

出典:HISモバイル

サービス名 HISモバイル
運営企業 H.I.S.Mobile株式会社
最安プラン 990円

HISモバイルは、業界でも非常に珍しい「100MBスタート」の料金プランを用意している格安SIMです。料金は990円と1GBの十分の一の100MBの料金としては割高ですが、税込で1,000円を切るサービスは非常に珍しいため、魅力的に感じる方もいるでしょう。

また、935円で10分かけ放題のオプションをつけられるため、「データ通信量を最低限に抑えて、通話を多めにしたい」という方におすすめです。

使用回線はdocomoとSoftBankのため、au回線が用意されていない点に注意してください。

イオンモバイル

格安SIM イオンモバイル

出典:イオンモバイル

サービス名 イオンモバイル
運営企業 イオンリテール株式会社
最安プラン 1,078円

ショッピングモール大手のイオンが提供する格安SIMが、こちらの「イオンモバイル」です。最安プランは1,078円と低額ですが、データ容量は200MB、音声通話は20円で30秒と、やや物足りない印象を受けます。

一方で、普段足を運ぶイオンで説明を受けながら契約を結べるため、はじめてスマホを使う方が格安SIMを選ぶ上では魅力的なサービスかもしれません。

多くの格安SIMは店舗を持たないため、サポートを受けられないデメリットがあるので、安心して利用したい方はイオンモバイルを利用してみましょう。

LinksMate

格安SIM LinksMate

出典:LinksMate

サービス名 LinksMate
運営企業 株式会社LogicLinks
最安プラン 370円

格安SIMを契約したい人の中には、「ゲームアプリを快適に楽しみたい」と考えている方もいるでしょう。

ゲームアプリはゲームそのものの容量が数GBと非常に大きく、遊んでいるときにも頻繁にデータ通信が発生するので、通常の契約だとすぐにギガを使い果たしてしまいます。

しかし、こちらの「LinksMate」という格安SIMは、業界でも非常に珍しい「ゲームアプリにカウントフリーオプションを適用できる」魅力的なサービスです。

対応ゲームはここで紹介しきれないほど無数にあるため、特に力を入れて遊んでいるゲームをカウントフリー対象にして、思う存分楽しみましょう。

また、「Cygames」製のグランブルーファンタジーやシャドウバース、プリンセスコネクトでは、LinksMateと契約すると「ゲーム内特典」を受け取れます。まさに「ゲーマーのための格安SIM」といえるため、ゲーム好きの方は契約を検討してみましょう。

exciteモバイル

格安SIMexiteモバイル

出典:exciteモバイル

サービス名 exciteモバイル
運営企業 エキサイト株式会社
最安プラン 2,090円

格安SIMを探している方の中には、「無料通話を充実させて、データ通信は最低限で良い」と考える方もいるかもしれません。こちらの「exciteモバイル」は、無料通話が10分ついて2,090円と、通話を頻繁にする方には非常に魅力的な格安SIMです。

データ通信は「低速通信のみ」で、ほとんど実用性はないと考えた方が良いでしょう。まさに「電話特化」の格安SIMだといえます。

まとめ

格安SIMには非常に多くのサービスが存在するため、1つに絞るのは非常に難しいです。

失敗しない選び方に基づいてサービスを選ぶことで、自分にぴったりなものを選べます。格安SIMを利用して賢くスマートフォンを利用していきましょう。

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